黒部市議会 2021-09-10 令和 3年第4回定例会(第3号 9月10日)
そして、亡くなられた山田議員が治療時、ウイッグを使用しておられました。髪型一つでこんなにも明るい顔に見えるのだと私は驚きました。そのときは自前で準備しておられましたが、取組を望んでおられましたので、今頃は喜んでおられるのではないだろうかと私は思っております。 次に、子宮頸がんは年間約1万人罹患し、約2,800人が死亡しており、患者数、死亡者数とも近年増加傾向にあります。
そして、亡くなられた山田議員が治療時、ウイッグを使用しておられました。髪型一つでこんなにも明るい顔に見えるのだと私は驚きました。そのときは自前で準備しておられましたが、取組を望んでおられましたので、今頃は喜んでおられるのではないだろうかと私は思っております。 次に、子宮頸がんは年間約1万人罹患し、約2,800人が死亡しており、患者数、死亡者数とも近年増加傾向にあります。
また、昨日も山田議員からサテライトオフィス誘致の質問がございましたが、移住促進という面において、積極的に取り組むべきだと思いますが、お考えをお聞きいたします。 ○議長(榊祐人議員) 岩佐次長。
○議長(榊祐人議員) 山田議員。 ◆2番(山田清志議員) 今ほど報告のあった南砺市の企業紹介、就活支援のホームページでありますなんとジョブは、平成29年度から掲載を開始され、現在72社の登録があります。
山田議員、あなたのご逝去は未だ信じがたいものがありますが、こうしてあなたの11番議席の空席を目の当たりにし、胸が詰まり、この世の無常に心打ちひしがれております。 在りし日の、病苦を微塵も見せず、会議に精力的にご出席され、笑みを絶やさず、そして私たち後輩議員には温かく導きいただいたお姿を思い浮かべますと、つらい限りであります。
〔田中幹夫市長登壇〕 ◎市長(田中幹夫) 自民クラブ、山田議員の代表質問にお答えをいたします。 答弁に入ります前に、昨日、梅雨入りとともに、大変心配をしておりました大雨警報が発令されましたので、この辺りについて少しご説明申し上げます。 昨日の昼前ですけれども、11時18分、大雨警報が発令されました。
この質問については、昨日、山田議員からもありましたが、改めてお聞きをしたいと思います。 ○議長(向川静孝議員) 芝井ブランド戦略部長。 〔芝井 広ブランド戦略部長登壇〕 ◎ブランド戦略部長(芝井広) 鳥獣害対策として、恒久柵等の設置補助は以前から要望があり、市としても耐久性や効果、費用などについて、先進事例やメーカー等からの情報収集を行い、市内での設置実験を行ってきました。
○議長(向川静孝議員) 山田議員。 ◆2番(山田清志議員) 目先の数字にとらわれずというような発言については、私、納得しかねないところがちょっとあります。
○議長(向川静孝議員) 山田議員。 ◆2番(山田清志議員) 次に、令和3年4月に井口地域において開校を予定される義務教育学校について、協議の経過を伺います。 新しい校名の候補として選定された「南砺つばき学舎」は、ふるさとを愛し、新しい時代の学校を連想する、美しく、よい名前であると感じております。
〔田中幹夫市長登壇〕 ◎市長(田中幹夫) 自民クラブ、山田議員の代表質問にお答えをいたします。 まず、新年度予算編成に向けた現状と課題に対する認識でございますが、新年度は、第2次南砺市総合計画の初年度に当たることや合併の優遇措置が終了するなど、財政的に大きな転換の年と考えております。
○議長(向川静孝議員) 山田議員。 ◆2番(山田清志議員) この取り組みについて、市民の間では、3月の常任委員会の録画映像を見てもなかなか内容が理解できない中で、ただただ大きな予算だけが通過していくなどと、不安を訴えられる方もおられ、市の特徴ある施策として、行政と市民、議会が一緒に推進していくと決めた以上、しっかりとした経過説明と丁寧な啓発活動を市民に対しお願いするものであります。
○議長(向川静孝議員) 山田議員。 ◆2番(山田清志議員) 次に、2020年当初予算からの運用を目指し、市民説明を含めた検討が進められている補助金ガイドラインについて伺います。
○議長(向川静孝議員) 山田議員。 ◆2番(山田清志議員) 今、部長いただいたように、南砺市内にはたくさんのエコファーマーがおられまして、その方たちが希望すれば、多くの農家が富富富をつくる資格があると思っております。
○議長(才川昌一議員) 山田議員。 ◆2番(山田清志議員) 地域に学校を残すということは中核となる町がない南砺市にとっては非常に重要な考え方でありまして、各地域の学校というのは守っていかなければいけないというのは私も同感であります。
○議長(才川昌一議員) 山田議員。 ◆2番(山田清志議員) 今ほど答弁いただきましたように、補助金の対象となる団体は多岐にわたっております。
○議長(才川昌一議員) 山田議員。 ◆2番(山田清志議員) 次に、知的障害を持った方々の生活支援について伺います。 私は、ことし6月に、ある地域で開催された福祉座談会にお邪魔をし、支援施設で働く方と知り合いました。その後、市内にある福祉作業所を何度か訪問し、入所者の皆さんや職員の方と話をしてまいりました。
○議長(才川昌一議員) 山田議員。 ◆2番(山田清志議員) 時間の関係もございますので、通告しておきました質問一つ飛ばしてさせていただきたいと思います。 最後に、これからの進め方についてお伺いをいたします。
それでは、新風の会、山田議員の代表質問にお答えをいたします。 まず、1つ目の項目であります、全国名水サミットについての1点目、名水サミットへの思いについてでありますが、本年7月15日に愛媛県西予市で開催されました全国水環境保全市町村連絡協議会全国大会、通称名水サミットにおいて、来年、平成30年度の開催地が黒部市に正式決定されました。